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地方都市鳥瞰図
コンテスト応募を続けていたある日、「何のために写真を撮っているのか」と抱いた疑問。それ以来、カメラを持たない日が続いたが、散歩に出かけ、眠っていた思いに火が付いた。 コンテストを意識しない撮影を再開させてテーマとしたのが、地元和歌山の街。その街を俯瞰することで、日常の光景が、興味をそそるものに変化したという。和歌山の隠れた魅力や、俯瞰写真の面白さが伝わる写真集! 225×220 48ページ 上製本
価格: 2,090円(税込)
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BRILLIANCE 光の詩集
江口愼一のマクロワールドを堪能したい人へ 見過ごしてしまいそうな足元の小さな自然をモチーフに、光の彩りをとらえた江口愼一ワールドを堪能できる写真集。 光を感じる写真と詩で綴られており、一枚の写真から自然の豊かさや奥深さを味わうことができる。 210mm×220mm オールカラー108ページ
価格: 1,980円(税込)
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築地仁 写真
都市の現実をつかむ驚きが写真にはある。次の瞬間、それを解体するのも写真だ。 一葉の写真に、直観と情熱、寛容と冷徹、破壊と建設、主観と客観が合わさった、傑出したものを、偶然に抽出することはで きる。しかし、それをこえる秀逸な二点目を撮り、遭遇することはむずかしい。わたしの理想は、次の一点を描き出すこと。 そのために、写真的な生活をし、次の確信的な事態へと眼を進ませるのだ。 写真は単純であれ、複雑であれ、光と、影の再現描写が、意識を拡張させる。その力が、美的、写真的反応にはたらきかけ、 想像力が芽ばえ、内的、外的な相互補完的な連想がわきあがる。わたしは、写真=像のアーキタイプを撮る。 築地仁 言葉 サイズ A4 モノクロ 108ページ
価格: 5,500円(税込)
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Obscure 風の記憶
行く末は常にあいまい(Obscure)だ
目の前で起きている事象は、とどまることを知らず常に変化している。
今ある風景も、明日には見られなくなってしまうかもしれない。
行く末は常にあいまい(Obscure)だ。 自然災害やパンデミックを経て、今生きていることの意義を考えるようになった。
冬が長い北海道の鈍い光、風が作り出す自然のフォルム。 美しさの中にひそむあいまいな存在が、大切なことを教えてくれている気がする。
価格: 4,180円(税込)
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心模様、花もよう
心模様、花もよう 岡本洋子写真集
意識しなければ通り過ぎてしまう瞬間がここにある。
植物や花写真で人気の写真家・岡本洋子さん初の写真集。美しさだけでなく、花の咲く環境を活かした作品は、黙々と命を繋ぐ営みを伝えてくれる。あわただしい日々、意識しなければ通り過ぎていく季節。写真家の「思い」というフィルターを通して見た花たちを楽しむことができる。
価格: 2,500円(税込)
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希望
塚本貞次写真集 『希望』
小学生の頃からカメラを手にして、撮り続けてきた著者が美しく咲き誇る花を中心に、これまで撮りためてきた作品をまとめました。希望へと続く、生命力にあるれた作品群。
世の中は心が悲しくなることも多いですが、この写真をご覧いただき、少しでも心に希望を持っていただけると感謝です。
価格: 2,200円(税込)
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土と緑と人間と 西阿波・祖谷 傾斜地に暮らす
山間地域の農地で15年間取材
日本の原風景をとらえた
作者の生まれ育った「西阿波」は、その8割を森林が占める山間地域だ。
そこで暮らす人々の暮らしを撮った15年間をまとめた
■著:日浦嘉孝
■182×250mm
■オールカラー 96ページ
■並製
価格: 2,750円(税込)
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昭和四十年代蒸気機関車
大宮や高崎にSLが走っていた時代
逢いたくて、必死になって追いかけ、夢中になってシャッターを切った、あの頃の憧れが蘇る
大宮、高崎第一、桐生、尾山、新鶴見、八王子、佐倉、中込機関区など関東近辺だけでなく、新津や米坂線、北海道を駆け巡った作品を一挙に発表。
SLが向かってくる迫力、心臓に響く大きな音、そしてワクワクする興奮、すべてがあの頃を思い出させる。 家族みんなで語り合える感動の写真集。
価格: 2,750円(税込)
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煉瓦アーチの郷愁 Brick Archi Nostalgia
JR山手線有楽町駅の北から新橋駅の南にかけて続く、明治時代から存在する、歴史的構造物である煉瓦アーチ高架橋
さまざまに変貌していく「東京」の中で煉瓦アーチは未来永劫に続いてほしい景色。
4年にわたって撮りためた、懐かしいのに新しい、魅力的な東京の姿を収めた一冊。
価格: 2,530円(税込)
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美しい茅葺き ふるさと日本茅葺き探訪
戦後の高度成長期を境に激減した茅葺建築
北海道から鹿児島まで歩き後世に残すべく丁寧に記録した写真集
価格: 3,080円(税込)
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裏磐梯 山と湖水の詩
裏磐梯は磐梯朝日国立公園に位置し、福島県のほぼ中央北部にあり、山々に囲まれた盆地状の高原
写真は裏磐梯を中心に、裏磐梯を囲むように存在している磐梯山、吾妻連峰、安達太良山、猪苗代等を含めた四季の山河として構成
裏磐梯の雪の積もる情景、新緑きらめく光景等を想いながら、今だから見え託せる風景との出会いを求めていきたい
価格: 2,530円(税込)
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川霧の里
那須岳を水源とする清流・那珂川、そこには川霧が織りなすドラマチックな世界があった
「関東の嵐山」と呼ばれる茨城県御前山付近の那珂川は、秋になると毎朝のように川霧が発生し、その光景は実に幻想的。撮影スポットとして知られていたが、新たなイメージの場所探しに奔走。現場での感動を一冊にまとめた。郷土を流れる那珂川のすばらしさを感じてほしい。<br>
価格: 2,200円(税込)
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山里が輝くとき ~開田高原~
開田高原に惚れて、通い続けるうちに多くの人との出会いがあり 新規就農研修生として移住を決意 大変でも充実した日々を過ごす 時々訪れて見ていた感動的な風景が日常の風景となりスランプに陥る…… しかし、自然の息遣いに耳を澄まし 小さな変化にも目をこらすことで風景の奥に潜む感動の光景を見つけた 美しい自然風景の中に「人の気配を感じられる」作品群は見る人の心を大きく揺さぶる 開田高原生活12年の中から生まれた記録と同時に生きた証となる写真集が完成 開田高原撮影地マップ付き 250×260mm カラー96ページ・モノクロ12ページ
価格: 3,056円(税込)
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秘境秋山郷
マタギの里 苗場山 天空の楽園 長野県の最北端に位置する秋山郷。冬になると豪雪により交通が遮断され、陸の孤島となる。また背後には、高層湿原で形成された特異な自然環境が残る苗場山が、郷を抱くようにそびえる。 この地の魅力に取りつかれ、早四十数年。苗場山への登山は三百回を超えた著者が、「今の瞬間(とき)」 をコンセプトに膨大なカットから丁寧に選び出し、一冊の写真集にまとめた。今では木や草が生い茂った棚田も、半世紀近く通い続けた記藤として、往時の姿を見せてくれる。 写真の記録性、長くその地を見続ける眼差し、写真を愛好する者の指針となる作品集でもある。 判型:210×280mm オールカラー112ページ
価格: 3,520円(税込)
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白鳥
力強さと深い愛情 4000キロの旅の壮大なドラマ 迫力ある飛翔姿の一方、純粋な愛情表現が魅力の白鳥。 越冬のために日本に飛来する白鳥の様子と、日本では見ることのできない貴重な繁殖の様子をフィンランドで収めた渾身の作 257×247mm 80ページ 上製本
価格: 3,850円(税込)
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京都花鳥風月
「無常観」こそ、京都にあこがれ撮り続ける理由 歴史に培われた深い文化と、市中を取りまく自然豊かな風土が、調和と緊張を保ちながら作り上げてきたのが、人々を魅了する京都の風光。 本写真集では一年半かけて撮影した京都中心部と周辺部の写真の中から99点を選んで掲載。 サイズ 297×210 mmページ 120ページ
価格: 2,475円(税込)
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【数量限定受注販売】水谷章人 「瞬」」 スポーツ報道写真2010→2020
水谷章人 スポーツ報道写真 「瞬」
価格: 30,000円(税込)
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