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小さな命の輝き
いつも通り過ぎている変哲もないありふれた風景。うっかりすると見逃してしまいそうなそんな風景の中でもよく見ると多くの小さな生き物たちの命のドラマが春夏秋冬にわたり繰り広げられている。
花から花へと舞うチョウたち、快い声で囀る鳥たち、季節になったら間違いなく現れる虫たちなど小さな仲間に巡り会うと、何故か会うことだけで心が癒され幸せな気分になる。
価格: 2,750円(税込)
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BERLIN & PARIS 1970s・80s
ベルリンとパリ 70・80年代の記憶
人は何かを見ている、その時何を思うのだろう。人は見られている、その時何を思うのだろう。人と人がすれ違う時、遠くの人や景色を見ている時、その際の様々な思惑への関心から写真を撮ることを思い立った。もちろん、人が何を思っているかを直接撮影することはできない。しかし様々な推察や想像をめぐらせうる写真表現は可能であろう。
価格: 3,300円(税込)
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Gift 季節の旋律
見飽きることのない風景が美音を奏で心を癒してくれる
日本各地の美しい風景を大中判カメラで丁寧に切り取る。すると美しき部分を抽出した世界が現れ、カレンダーのように一年中見飽きない絵画のような作品が生まれる。
30数年もの間、風景と向き合ってきた作者が、感動の光景をゆっくりと撮った一枚一枚からは季節のリズムが聞こえてくるようで、見る者の心を癒してくれる。
価格: 3,000円(税込)
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写真家瀬尾太一全仕事
それは写真家を目指した宿命でもあるのだろう。人は限りなく愛おしい。そんな気持ちを持ちながら目に入る光景を、客観的に写し取っていく。
昨年、惜しまれつつこの世を去った写真家・瀬尾太一氏のすべての仕事を収録した写真集。
写真館の4代目として人々を記録した写真から鋭い感性で作り上げた作品、また常にカメラを持ち歩き、心に触れたものをとらえたスナップまで様々な写真を収録。
日本の写真著作権の保護に力を注いだ瀬尾氏の業績を振り返ることができる。
価格: 3,300円(税込)
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想望するリングへ
想望するリングへ
ボクサーが想い望むリングとは?
プロボクサー小原佳太を6年間追ったドキュメンタリー写真集。
プロボクサー小原佳太。世界王者まであと一歩届かず、今もなお世界の頂点を目指す現日本王者。信念を持ち続け、戦う為に肉体を削り上げ、結果を残して上へと這い上がる。
この先どのような光り輝くリングが彼に待ち構えているのか、彼が想い望むリングとは
価格: 3,850円(税込)
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翼の天使 エナガ
とにかくかわいいエナガの世界へようこそ
エナガ。スズメよりも小さく、カワセミのように華麗な羽毛ももたないこの小鳥になぜこれほど惹かれてしまうのだろうか。
細長い尾羽はスマートな印象を与え、前から見ると頭と胴体は丸っこくてそこに小さな嘴がついている。この正面顔の可愛らしさは、やはりエナガの大きな魅力だと思うが、それだけではなく、群れでの活気にあふれる行動が私を引き付ける。
価格: 1,500円(税込)
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琵琶湖の原風景と湖畔の人々
琵琶湖に魅せられ、昭和、平成、令和と撮り続けて58年。
今、ここにかつての美しく懐かしい日本の原風景が甦る。
琵琶湖総合開発による近代化で利便性は増し、生活は向上した。その代償に湖岸の葦原は消え、そこに生息していた野鳥や魚や虫たちは激減した。
開発により失われた自然や生活、開発前の美しい琵琶湖が懐かしい。
そこには大自然を相手に慎ましくもたくましい人々の営みがあった。
価格: 4,950円(税込)
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シブヤ shibuya
誌面の99.9パーセントが「シブヤ」で埋め尽くされた今までにない写真集が誕生
シブヤのスクランブル交差点とその周辺を撮っていた著者は、シブヤの街並みにも興味を持った。歩きながらふとした光景に目を向けると、カメラと自分の気持ちが一緒になる瞬間があるという。誌面のほとんどがシブヤの写真で埋め尽くされ、シブヤの持つ圧倒的なパワーを感じられるだろう。見ていてワクワクする写真集だ
価格: 2,200円(税込)
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写跡
谷川岳に数多く登り、尾瀬の自然や、浅間の光景など地元はもちろん、東北や長野・新潟、さらには北陸や静岡までさまざまな被写体を負った著者のすべてを収録した写真集が完成。
静寂な風景からドラマチックな情景、そして登らなければ見ることができない山岳風景まで、見る者の心を揺さぶる写真がページをめくることに続く。
価格: 2,970円(税込)
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写景の記憶
伊佐勝男スナップ写真集 【日本・海外編】
ふりかえれば夢のかけらが顔をそろえた
2021年に刊行した「旅の私景写行」に続く、第二弾。
今回は単写真を中心とした作品群で、国内から海外までさまざまな瞬間をスナップにしている。
写真に添えられた言葉から、現場の空気や、作者の感じたことが伝わり、イメージを膨らませてくれる。
価格: 2,000円(税込)
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瞬映
時代の瞬間を記録 心に映った記憶
郷土石川の風景を記録しながら挑戦的な表現で時代を切り開いてきた土田写真のすべてを網羅した写真集が完成
これまでに二科展や研展、国際写真サロンなどで数々の作品を発表してきた著者。
心に映った記憶をとどめ、時代の瞬間をとらえた作品群は、集大成の息を超えて、写真家としての生きざまが映しだされている。
価格: 6,000円(税込)
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MONGOLIA 慈愛と祈りの大地
海なし県の信州で生まれ育った私は同じ内陸国のモンゴルにとても惹かれていた。
ワクワクして向かったモンゴルの景色は驚きと感動の連続だった。
身に纏っている衣装や話す言葉は違っていても、どこか懐かしく、親しみを感じる草原の民。
厳しい自然の中で、黙々と草を食んでいる動物たち。
慈愛と深い祈りの中で、大地と共に大らかに暮らすモンゴル。
信州の緑いっぱいの山や森に包まれていた著者が、隠れ蓑のない地に立ったときに感じた瞬間が記録された写真集。
価格: 2,750円(税込)
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紅葉 epochmaking
顕微鏡を使ってみた。
最新の技術をネガポジ法の原理で視覚化した
熱力学第2法則の低エントロピーの応用だ。
はっぱ色づく。秋深まる。広辞苑で色にまつわる色っぽい言葉を探したら50近く載っていました。紅葉の色づくとは色気でもあったんですよね。
この時期は子供のために用意された12色の色で表現しにくい色深い色が景観を色どる。そして、自然光の中で2番目に写真を撮りたくなる季節だ。春、そして秋。そろそろ部屋を出て写真を撮ろう。
子供の頃に感じた顕微鏡による拡大写真のわくわく感はどこへ行ったのか?見えないものを見ることの好奇心と恐怖感。どちらにしても、拡大写真は感情を左右する精神物理学のようなサイコセラピーだ。
価格: 1,980円(税込)
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尾瀬夢幻
40年以上通い続けた尾瀬。ドローンからの視点を加えて今までに見たことない美しき世界が広がる。
尾瀬は、これまでに多くの写真家を魅了し、発表されてきた。著者もそのひとり。尾瀬を構成する一つ一つの動植物は歴史や特性があり、知れば知るほど、尾瀬の魅力に取りつかれていった。
近年は、ドローンを使うようになり、尾瀬の新たな表情が加わった。今までにない尾瀬の世界を堪能できる写真集が誕生した。
価格: 3,300円(税込)
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Hana Recipe
写真は誰かの心を癒し、励ましています
撮影した写真を一枚ずつ見返して、直感で選んだお気に入りの季節の花写真をぎゅっと1冊に
多くのフォトグラファーを養成している今井しのぶさん初の写真集。
独自のタッチで描いた花写真に、心に感じた言葉を添えて、見る人の心を癒してくれます。
まるで絵本のようなこの本は、写真を撮りたい、という気持ちにさせてくれます。
価格: 2,750円(税込)
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鯉の領域
この土地で生まれ育った人々が見たかった、残したかった景色は何だったのか?
幼少期に中国地方で育ち、8月6日が近づくとテレビで放映される原爆に関する話題に暗澹たる気持ちになっていた。写真家になって広島をテーマとしたとき、広島イコール原爆という既成観念に違和感を覚えていた。ある日、移動中に見た景色にイメージがよぎった。広島の文化や歴史の名残を視覚化する。それこそが求めていた、表現したかった広島の姿だった。
価格: 2,530円(税込)
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伸×YAMAGISHI×倫子 GOKAN×MARINELAND
水族館で起きる日常を独特の切り口で仕上げていく佐藤倫子と指揮者・原田慶太楼から受け取った五感への刺激を嗅覚や視覚、触覚で表現した山岸伸。ライカを手に個性的すぎる二人の写真家が、その世界観を一冊の写真集にまとめた。
価格: 2,750円(税込)
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10人の生徒で始まった なみえ創成小中学校
子どもたちの生きる力と夢を撮り続けたい
震災から3年後、以前出版した写真集が縁で浪江町を案内された。ゴーストタウン化した町内には灯りも人影もなかった。
――2018年4月、小学生8人、中学生2人の10人で始まったのが「なみえ創成小・中学校」だった。子どもたちの生きる力と夢を育み。地域の未来を切り開く学校に何度も通い、撮り続けることで、新たな歴史を刻み始めた浪江の子どもたちを力強く描いた。
価格: 2,800円(税込)
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Tale of Light 光の物語
瀬尾拓慶写真集 第二弾 Tale of Light 光の物語
君の目には、この美しい光景がどのように映っているのだろう。
もしも心を通わせることが出来たら聞いたみたいことがあるんだ。
『Dear Silence 静寂の森』で衝撃のデビューを果たした瀬尾拓慶。第二弾は、サバンナで出会った動物たち。独自の色彩感覚で美しい光とともに動物たちと呼吸を合わせるようにシャッターを切る。恐ろしくも愛しい野生の王国を描いた。
価格: 4,950円(税込)
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北の吉備路
一日として同じドラマは訪れない
足繫く通う北の吉備路。朝焼けの空気感や赤く染まる絶景を求めて山歩きをするのが好きである。
星が輝く夜明け前から、次第に変わりゆく東の空が朝の到来を告げ、めまぐるしく変わるドラマは「生かされている、一日頑張ろう」という思いにさせられる。
五部にわけて私の見た心のふるさとを表現した。
価格: 2,200円(税込)
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