ピアニストの感性が写し出した、東京タワーの旋律
東京タワーは、いつもそこにある。
けれど季節が変わり、空の色が変わり、光が移ろうたびに、その表情はまるで異なる旋律を奏でるように変化していきます。
本書は、ピアニストとして活動する志村千陽が、2015年から2026年にかけて撮影した東京タワーの作品を収録した写真集です。
音楽家ならではの繊細な感性で切り取られた風景は、単なる記録写真ではありません。朝焼けや夕暮れ、雨上がりの空、桜や紅葉、そして都会の灯りとの響き合いの中で、東京タワーが奏でる「光のハーモニー」と「時のリズム」が写し出されています。
写真の一枚一枚は、まるで一曲の音楽のように異なる表情を持ち、ページをめくるたびに新たな旋律が流れ出します。
半世紀以上にわたり東京の空を彩り続ける東京タワー。
音楽家の眼差しで見つめた、その美しくも変わり続ける姿を、ぜひお楽しみください。
■著:志村千陽
■215㎜×155㎜
■カラー 60ページ
■ソフトカバー





