五季は、心で巡る
春夏秋冬、そして雨。感じたすべてを写す
四季を超えた「五季」を旅する
写真家・久万重仁が見つめ続けてきたのは、風景の美しさではなく、そこに宿る「心」だった。春夏秋冬に雨季を加えた「五季」の移ろいを、光と気配、五感で受け止めるように写し取った本作。静けさ、郷愁、祈り、そして生きる喜び。自然と向き合い、人生と重ねながら紡がれた一枚一枚が、見る者の記憶と深く共鳴する。写心という名の、やさしくも力強い写真集である。時を越え、読むように眺めることで、写真は再び呼吸を始める。手に取った瞬間、あなた自身の物語が立ち上がる。
■著:久万重仁
■200㎜×225㎜
■カラー 96ページ
■ハードカバー





